【画像】山本直洋のwikiプロフ＆経歴！妻と娘はパパを応援(^^♪

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空撮写真家の山本直洋さんのwikiプロフィール＆経歴を紹介します！

山本直洋さんは現在「世界七大最高峰空撮プロジェクト」を進行中(^^♪

2023年9月にはオーストラリアで空撮を成功させています。

山本直洋さんは結婚して妻と娘がいます。

妻とは本気でケンカし、娘を溺愛するパパでもあります。

ここでは山本直洋さんのwikiプロフ＆経歴や家族について紹介します。

【顔画像】山本直洋のwikiプロフィール

©MBS 毎日放送

山本直洋さんのwikiプロフィールから紹介します。

実は山本直洋さんは子供の頃に何度も海外に住んだことがあります。

親の仕事の都合でしょうが、ご両親についても調べてみました。

山本直洋の両親と海外生活

©山本直洋インスタ

山本直洋さんは親の仕事の都合で海外に住んでいたことがあります。

• マレーシア(幼少期)
• ドイツ
• ノルウェー

山本直洋さんのご両親はニューヨークにも住んだことがあるため、海外でお仕事をする職種のようです。

残念ながら、お名前や仕事は公開されていませんが、大使館、商社、銀行、技術者などが当てはまると思います。

海外勤務を伴うお仕事は日本の給料よりも1.5倍以上という噂も聞きますので、御実家も裕福なのではないでしょうか。

ちなみに山本直洋さんは「両親には好きなことを自由にさせてもらった。」と述べています。

山本直洋の学歴

山本直洋さんは中学校2年生の時にノルウェーに引っ越し、3年ほど滞在したそうです。

その後は日本へ帰国し、日本の大学へ通ったということですが、大学名は公表されていません。

現在写真家として生計を立てている山本直洋さんですが、大学卒業後はシステムエンジニアとして1年弱企業で働いた経験があります。

そのため大学ではIT関連を勉強した可能性が高いですね。

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山本直洋の妻との出会い

山本直洋さんと妻の「あきこ」さんとは同じ小学校へ通っていた仲でした。

当時は特に親しくはなかったようですが、20歳の同窓会で再会。

遠距離恋愛を経て結婚しています。

山本直洋さんは仕事の依頼がなくても、空撮をするため経費は自腹！

1度の海外空撮は600万円以上の費用が必要となるため、妻のあきこさんはあまりいい顔はしてくれないそうです。

あきこさんはフルタイムで働き家計を支えて、山本直洋さんをサポート！

2019年、山本直洋さんはエンジンテスト中に事故を起こして2ヶ月近く入院。。。

妻や娘が心配して離婚問題まで発展したという噂も💦

山本直洋さんとあきこさんは自分の意見はハッキリと言いますが、お互いを尊重しているようすが伺えますね。

山本直洋の娘はパパを応援

©HugKum

山本直洋さんには娘の「羽美香(うみか)」ちゃんがいます。

2013年生まれで10歳の羽美香ちゃんはパパが大好き(^^♪

パパのことは応援しているけれど、いつも海外へ長期で行くので会えないのが寂しいそうです😢

また大怪我の過去があるため、娘さんは心配しているとか💦

そのため山本直洋さんは「無理はしない」「生きて帰ってくる」を娘と約束しているそうです。

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山本直洋のwiki経歴

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山本直洋さんのwiki経歴は次の通りです。

山本直洋さんは元々写真家になりたかったわけではありません。

システムエンジニアを1年弱で辞めて、旅をしながら写真を撮り生計を立てたかったそうです。

そんな時に山本直洋さんは偶然モーターバラグライダーの存在を知ります。

「これで空を飛びながら写真を撮れば仕事にできる。空を飛ぶ夢もかなうし、最高だな、これだ！」と感動。

山本直洋はアメリカで撮影修業

当時山本直洋さんのご両親はアメリカのニューヨークにいました。

写真を勉強するために渡米し、初めに語学学校へ。

そこで知り合った日本語を勉強したいアメリカ人の友人が、実はニューヨークで有名なフォトスタジオ勤務でした。

友人の勤務先「Pier59 Studios」でバイトをしながら、写真撮影についての必要な知識を学んだそうです。

山本直洋さんはそのままアメリカに残る選択もありましたが、どうしても空撮への夢が諦めきれずに日本へ帰国しました。

風景写真家・塚部省一に師事

©greenfunding.jp

山本直洋さんは日本へ戻り、風景写真家の塚部省一さんに師事します。

塚部さんは本田技研に勤め、退職後にパラグライダースクール「スカイトライアル」を始めた方。

山本直洋さんはここでパラグライダーの免許を取り、空撮の技術を学びました。

2年後の2008年に山本直洋さんはフォトグラファーとして独立しました。

独立後も一緒に空撮の仕事やプロジェクトをしていましたが、塚部さんは62歳の若さで突然亡くなりました。

©amazon.jp

2021年には写真絵本「そらをとびたい」を出版しています。

この本は山本直洋さんの写真と、ちかぞうさんの共著です。

絵本ですが、「写真がキレイ」「自分も空を飛びたくなる！」と評判。

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山本直洋の世界七大陸最高峰空撮プロジェクト

山本直洋さんは40歳前後で焦燥感にかられ「自分はこのままでいいのか？何か目標を持って生きたい。」と考えるようになります。

そして2019年に「世界七大陸最高峰空撮プロジェクト」という、世界で誰も挑戦したことのない壮大な計画を立てます。

このプロジェクトの最終目標は世界七大陸の最高峰の山を、すべてモーターパラグライダーで飛行し空撮することです！

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Naohiro Yamamoto 山本直洋(@naohphoto)がシェアした投稿

2019年には最初のプロジェクトのキリマンジャロ空撮のテストフライト中に、エンジン出火のトラブルで山本直洋さんは腕に大火傷を負いました。

2,000ｍの上空で出た火が体に燃え移り、治療のために2ヶ月間の入院を余儀なくされました💦

しかし不屈の闘志で2022年にタンザニアへ行き、キリマンジャロの5,180mまで上がり空撮に成功しています。

この時には師匠の故・塚部さんも一緒にプロジェクトに参加していました。

そして2023年9月にはプロジェクト第二弾オーストラリアのコジオスコへ挑戦！

コジオスコの空撮のようすがテレビ番組「情熱大陸」で放映されます。

10月29日(日)よる11:00～
MBS/TBS系 #情熱大陸#空撮写真家／#山本直洋

モーターパラグライダーで空飛ぶ写真家
世界七大陸最高峰の空撮に挑む！ pic.twitter.com/9UP9M6uMmB

— 情熱大陸 (@jounetsu) October 22, 2023

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山本直洋のwikiプロフ＆経歴まとめ

山本直洋さんのwikiプロフィール＆経歴を紹介しました。

妻とは小学校3年生の同級生で、20歳で再会しお付き合いして結婚。

本音で語り合えるベストパートナー！

そして愛娘の羽美香ちゃんはパパが大好き(^^♪

山本直洋さんが娘を愛おしそうに見るまなざしが全てを語っています。

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